□2021年度卒業論文
■入江 匠樹
『高架下空間におけるオープンスペースの特性とあり方に関する研究』
■北野 真凜
『町屋におけるリノベーションと所有者意識に関する研究』
■鈴木 綾巴
『古ビルの印象と評価に関する研究』
■瀬山 華子
『飲食機能を持つ図書館の利活用に関する研究』
■田中 宏幸
『駅前広場における自転車走行に関する研究 ー視覚情報と経路選択に着目してー』
■永友 日向
『熊本駅前広場における滞留と行動に関する研究』
■古井 悠介
『参道空間における意識に関する研究 ー霧島神宮での調査を通じてー』
■山口 七海
『商業施設におけるレストスペースの特性とあり方に関する研究』
■渡邉 育帆
『廃校建築の活用に関する研究 ー熊本県内51校の現状と課題ー』
□2020年度卒業論文
■今泉 達哉
『被爆建物の保存に関する研究 ー部分・モニュメントの保存プロセス分析を通してー』
■大本 裕也
『回遊と誘引に関する研究 ー前川國男による2つの美術館についてー』
■奥 亜莉沙
『展示施設における「庭的空間」に関する研究 ー非展示空間の活用実態に着目してー』
■菅野 祥
『公共建築の食空間における利活用とコミュニティに関する研究』
■濵﨑 沙耶
『広場における屋根と利活用に関する研究 ー祝祭の広場を事例としてー』
■村田 誠也
『建築写真の"映え"に関する研究 ーCase Study Houses のケーススタディー』
■簗瀬 雄己
『建築的シークエンスの分析的研究 ー谷口吉生による5つの美術館についてー』
□2019年度卒業論文
■上村 理奈
『避難所の半屋外空間にみる利活用の多様性 ー熊本地震発災直後における益城町の事例を通してー』
■舛友 飛斗
『大学キャンパスのインフォメーションセンターに関する研究 ―その利用状況及び情報伝達の実態について―』
■森下 彩
『離島集落における居場所の選び方 ―上天草市湯島を事例としてー』
□2018年度卒業論文
■井口 洋輔
『商店街における中間領域と歩行者行動に関する研究 ー福岡市川端通商店街を事例としてー』
■内川 公貴
『美術館における床の傾斜と鑑賞行動に関する研究 ーフジヤマミュージアムを事例としてー』
■奥村 仁祥
『土間空間を持つ集合住宅の生活に関する研究 −ニレノキハウスにおけるケーススタディ−』
■上大迫 祐太
『美術館における屋上広場の利活用に関する研究 -都市型美術館の利用実態と効果について-』
■塩崎 奈都子
『美術館における非展示空間の多様性に関する研究』
■中津 雄公
『抜け空間における期待感に関する研究 −京町地区の景観におけるケーススタディ−』
■野中 基克
『「劇場性」を持つオープンスペースの特性に関する研究』
■吉國 智子
『オルタナティブ・サイン研究 ―3 つの建築作品におけるユーザ評価を通して―』
■吉田 陽花
『応急仮設住宅団地における オープンスペースの利活用に関する研究』
□2017年度卒業論文
■甲斐 悠加
『民間団体による地域活動拠点の利活用と管理に関する研究』
■川端 宏斗
『都市空間における寄り道・回り道の研究』
■中村 謙
『公営住宅にける居住の変容 -県営保田窪第一団地にみる居住実態の変化と建築計画の関係-』
■中村 拳斗
『「立体展示」をもつ動物園舎設計に関する研究 -旭山動物園におけるさる山・ほっきょくぐま館を対象として-』
■福田 和生
『集合住宅における窓辺空間に関する研究』
■町田 陽子
『近隣型商店街における座りスペースと活動実態に関する研究 -子飼商店街を事例として-』
■矢加部 翔太
『街並みのイメージと視覚的要素の相関についての研究』
■澤田 拓巳
『商店街の自転車問題に関する研究 -子飼商店街での空き家空間に着目した実験を通して-』
■福留 愛
『建築作品におけるコンテクストと設計手法の関係についての研究』
■坂田 怜郎
『自然発生的な壁面緑化の印象に関する研究』