修士設計
□2021年度修士設計
■上村 理奈
ポスト・ゲニウス・ロキ ー益城町におけるボトムアップ的態度による触媒建築の提案ー
■福島 早瑛
外皮はほどかれる
■舛友 飛斗
民藝行為を促す輪郭の設計 ー熊本市子飼エリアの使いこないしの設えに着目してー
■森下 彩
野生的風景の構築 ー地方郊外の学び舎における実践を通してー
■譚 蕾
雲南省における地域性の再考 ー非現地で文脈を読み取る手法の提案ー
■ツォグトサイハン テンギスボルド
ゲル地方のハイブリッド住まい方の設計手法
□2020年度修士設計
■井口 洋輔
緑に誘われる建築 ー植物の立体性に着目した誘引性のある空間の提案ー
■牛島 美夏
ドミニカ共和国日本語学校における学校と町の間
■内川 公貴
天井構成による内部空間の視覚的領域形成の手法
■小川 祥吾
使いやすく過ごしやすい駅複合施設の提案 ー流動空間と滞留空間に注目してー
■奥村 仁祥
古町漂流記 ー自動化とパーソナライズによる都市構成要素の階層化ー
■塩崎 奈都子
透明性を援用した建替手法の提案 ーオーバーラップする空間のケーススタディー
■立花 和弥
Monster Surreal -nothing something-
■中津 雄公
公共空間におけるおひとりさま空間 ー離散的集合体の提案ー
■中村 憲
領域の編集
■野中 基克
つくり続ける暮らし ー地域コミュニティの核となるサスティナブルなコーポラティブハウスの提案ー
■吉國 智子
風景に還るオブジェクト ー広瀬鎌二の設計手法を通してー
■吉田 陽花
コカイグランドデザイン ー商店街における新たな設計手法の提案ー
□2019年度修士設計
■甲斐 悠加
住みながらの更新が可能な集合住宅の提案
■澤田 拓巳
虚構空間の表現 〜微地形の中に見出す建築を通して〜
■武井 碩毅
奥行のある風景を備えた災害公営住宅団地の設計
■長家 徹
建築言語を家具に読み替える −介護老人保健施設の設計−
■町田 陽子
コワーキングスペースにおける居場所と劇場性
□2018年度修士設計
■河口 ひかり
子飼ガイド –引き継がれる設計手法-
■金城 俊一
『異日常』の構築/戦争を知らない世代による記憶継承としての展示空間設計
■古賀 壮一朗
群化的風景 –風景をパノラマ化する建築空間の実践-
■小川 航輝
オブジェクト指向存在論における建築空間生成に関する考察及び設計提案
■中村 太紀
大量所有時代の整然とした家
■藤田 智之
みちゆき的コモンスペースデザイン
■福嶋 海仁
NEOコンテクスチャリズム –都市構成要素の言語化と統合及びその実践-