11/30(火) 修士設計ゼミ11を執り行いました。
m1_6名,m2_6名の合計12名が発表,本日で発表者12名は年内最後のプレゼンテーション。
明日から12月を迎えます,修士設計のパッケージを客体化し自身で評価できるか。
これが修士設計の醍醐味かもしれません。(毎年,学生が頭を抱えるポイントのひとつ。笑)
アウトプットを純化しつつ,大いに悩みきってほしい。
m1はレポートとゼミの違いについて田中先生から指摘。
ライフワークに接続する可能性を秘めているテーマに対して真摯な姿勢を貫けるか。
“徹底的”な取り組みが報われた春が楽しみだ。
文責:吉海雄大
Commentaires