220621修士設計ゼミ04を執り行いました。
今回はA班が発表を行いました。
M1は修士設計に対する考え方、意気込みに対してもう一度見つめ直す回となりました。実感に伴った課題設定から自分なりの進め方、そして面白い修士設計を進める必要があります。社会背景ばかり考えるのではなく、これから建築で何を考えたいのか、これからの自分の建築家像を持ちながら修士をやりきりたいです・
M2はこれまでの蓄積をどのように形へアウトプットしていくのか。具体的なプロジェクトを検討すると同時に、実際に手を動かしながら形や配置のイメージを議論していく必要があります。
これからの建築家像を築く上で重要な修士。多くのことを考え、動く必要があり大変ですがこの環境を楽しみながら進めていきたいと思います。
文責:修士1年 古井悠介
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