200512 修士設計ゼミを執り行いました。
現テーマは下記になります。
□ゲニウス・ロキの概念を使った設計手法の提案
□中国高齢者に向け建築空間設計 (修士論文)
□雲南省新しい民家に関する研究
□モンゴル風の新しい建築の設計手法
□AFFORDABLE HOUSING (低所得者層アパートメントに関する研究)
□これからの日本的なものとその建築への応用
□藤崎宮例大祭再興計画 −ハレとケの再編−
□木密地域の更新に関する研究
今年度M1は半分が留学生に加えて,国内編入生も1名。
新しいメンバーも多く加わり,M2の修士設計とまた違う毛色に。
グローバルな意識で,グローカルな活動を。
自分が考える“面白さ”を他者と如何に共有するか,どのように社会に接続させていくか。
「進め方のデザイン」を意識して,手を練っていきましょう。
写真は撮り忘れましたので,昨年度の5/163密的研究室風景を。
(恐らく卒計ゼミ前)
文責:吉海雄大
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