11/12(木)に卒計ゼミを執り行いました。
卒論が佳境を迎えそうな中、4年生7人が模型などを使い発表を行いました。
各自テーマがはっきりしてきた中で、そのテーマに向かってどのように空間を作っていくのかを試行錯誤しています。
前回からまた個性のある模型やエスキスが並び、様々な意見が出ました。
模型検討の仕方や空間の作り方などの指摘を先生や院生からうけ、また練り直して行くことになりそうです！
卒論提出も目前ですが、卒論が終わるとすぐに卒計提出が見え始めます。論文と設計という２つのアプローチから建築を考え直す1年を、楽しんで締めくくれるように、あと少し頑張り、楽しみましょう！
文責：修士2年 吉田陽花
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