220630設計ゼミ02を執り行いました。
「A3-HOUSE」というのテーマのもと、B4と編入生の15名が作品を作り発表してくれました。(研究室の半分以上の人数が...)
多くの作品がでた中課題文の意味を読み取りが提出できたのは、数少なく大半の人が不十分でした。この課題は建築をこれから行う中で大事なことなので、ここで考えをやめるのではなく引き続き考え抜きたいと思います。
M2の某S野さん、S瀬さんは来年就職されても作品を提出してもらえそうなので、自分達も来年リベンジも兼ねて先輩についていけるように頑張ります。
文責:修士1年 古井悠介
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