220603 卒論ゼミ04を執り行いました。
前回のゼミを受けて、各自のテーマについて掘り下げつつ、論文の全体像を考えて発表しました。全体的に、論文をどう結論づけるのか、どう着地させるのかのイメージが足りないという指摘をいただきました。
また、全体の流れを常に自分の中で持っておくことが重要との指摘もありました。
卒論ゼミも4回目が終わり、少しずつ不安や焦りが出始める時期ではありますが、下を向いている暇はありません。常に全体像をイメージしながら論文の着地点を見失わずに前を向いて頑張っていきます。
文責:学部4年 新井青空
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