220531 文献後ゼミ01を執り行いました。
前回、第1章の「理想的ヴィラの数学」について読み込みました。
そこから、「中心性と拡散性」や「生き生きとした建築とは何か」など各々テーマを設定し、レジュメや模型を用いて発表を行いました。
時間がかなり限られていましたが、それぞれ面白いテーマで掘り下げることが出来ていたと思います。しかし、一方でそれが自己完結的なため、よりオープンエンドで議論を誘発できるような発表が良いと評論頂きました。
次回はもっと発言や対話が増え、学生主体で賑やかなゼミにしたいと思いました。筆者は次回の司会なのでより頑張ろうと思います!
文責:学部4年 竹中健悟
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